教育目標
心やさしく思いやりのある子ども
明るく元気な子ども
がまん強くがんばる子ども
幼稚園の特色
体育あそび
専任講師を迎えて年齢に応じて、体力・運動の基礎づくりを行っています。
運動会では、年長組は組体操・リレー。年中組はパラバルーン・サーキット競争。年少組はサーキット競争が出来るように。子どもたちの「楽しいなぁ~!もっとやりたいなぁ~」という気持ちを大切に頑張っています。
英語あそび
早い時期から英語に慣れ親しむために年中・年長組では、バイリンガルな日本人講師又は、外国人講師による<英語あそび>を週一回取り入れています。
英語の絵本を読んだり、歌を歌ったり、ゲームやカード等を使い楽しみながら「聞く力」や「話す力」を育てます。
音楽あそび
楽しみながら、リズム感・音感が養われるように専門講師による音楽あそびを行っています。
音で表現すること、協力して音楽を作っていくことで、「楽しい」と感じる気持ちを鼓隊や合奏につなげています。
ポピークラブについて
初めての先生と、初めてのお友達と、初めての小さな小さな集団生活の中で、お絵かき・粘土遊び・サーキット遊び・外遊び・夏にはプール遊び等をして楽しく過ごします。かわいいお弁当もみんなでおいしくいただきます。
登降園
帰りは4方面に職員が送ります。(園迎えも可能です)四季を感じながら交通ルールを守り、同じ方面のお友達と帰ります。自分の荷物は自分で持っての登降園なので、小学校に向けての練習にもなります。
預かり保育
お仕事をお持ちの方や、ご用事のある時など、保護者の方へ支援をすると共に、異年齢の子どもの交流も深められます。
【朝8:00~8:45 保育終了後~19:00迄】
長期休暇日も行います。
保育園の特色
ICT導入
当園では、保護者の方の利便性や保育・教育の質向上のためにコドモンを導入しています。
コドモンの保護者アプリでは、出欠連絡、連絡帳、お便りの受け取りなどをスマートに行うことができるほか、大事なお子さまの成長記録や想い出もアプリ内で閲覧・管理することができます。
コドモン保護者アプリでできること
連絡帳
日々の連絡帳のやり取りをアプリ上で行えます。
施設への連絡
遅刻・欠席の連絡や、一時保育の出欠申請などを行えます。
施設からの連絡
施設からの緊急連絡やお便り、一斉連絡/個別連絡を受信できます。
動画の閲覧
先生が撮影したお子さまの動画を受信し、閲覧できます。
先生が撮影したお子さまの動画を受信し、閲覧できます。
カレンダー(行事)の閲覧
行事などの施設の予定をカレンダー形式で閲覧できます。
行事などの施設の予定をカレンダー形式で閲覧できます。
写真の閲覧・購入
施設で撮影された子どもの写真を閲覧したり、プリントやデータで購入できます。
施設で撮影された子どもの写真を閲覧したり、プリントやデータで購入できます。
登降園打刻・履歴確認
アプリ内のQRコード、ICカードなどを使って、登園/降園の打刻ができます。
アプリ内のQRコード、ICカードなどを使って、登園/降園の打刻ができます。
アンケートに回答
施設が配信するアンケートに回答できます。
施設が配信するアンケートに回答できます。
資料室の閲覧
施設が共有する各種資料を閲覧・ダウンロードできます。
施設が共有する各種資料を閲覧・ダウンロードできます。
成長記録の閲覧
お子さまの身長や体重、そのほか発達状況や健診結果などを閲覧できます。
お子さまの身長や体重、そのほか発達状況や健診結果などを閲覧できます。
給食
食事は栄養のバランスを考えた献立を、専門の調理員が園内の調理室で毎日手作りしています。
毎日できたてを食べられます。
毎日できたてを食べられます。
おやつは食事摂取量と栄養を補うことを考えて食事とのバランスに気をつけ、季節の果物なども取り入れています。
日によって、調理員による手作りおやつもあります。食事を通してマナーや習慣を学び、「食」への関心を育みます。
給食室ガラス張りにし、子どもの目線に調理場を設置することで、調理の様子、湯気やにおいを感じ、各教室で給食を楽しみます。
日によって、調理員による手作りおやつもあります。食事を通してマナーや習慣を学び、「食」への関心を育みます。
給食室ガラス張りにし、子どもの目線に調理場を設置することで、調理の様子、湯気やにおいを感じ、各教室で給食を楽しみます。
アレルギー除去・段階に応じた離乳食にも対応しているほか、季節に応じた創作メニューやお誕生日メニューもあります。
縦割り保育
当園は幼児クラスから、縦割り保育を実施しています。
各学年がそれぞれに学年を離れて異年齢の縦割りのグループに分かれ、一緒に作品づくりをしたり、お弁当を食べたり、泥んこあそびをしたりしています。
3歳以上児の子どもについては、少子化によって異年齢の子ども同士のかかわりが少なくなったことなどを考慮したクラス編成を行います。
各学年がそれぞれに学年を離れて異年齢の縦割りのグループに分かれ、一緒に作品づくりをしたり、お弁当を食べたり、泥んこあそびをしたりしています。
3歳以上児の子どもについては、少子化によって異年齢の子ども同士のかかわりが少なくなったことなどを考慮したクラス編成を行います。
縦割り保育を行うことで、タテ・ヨコの豊かな人間関係が生まれ、年長に対するあこがれや目標、年少に対する優しさや思いやりが育成されます。またグループ活動を通して自分で考える力も身につきます。
アットホームで学びのある環境をご用意しています。
セイハダンススクール導入
木のぬくもりあふれる園内
木のぬくもりあふれる園内では子どもたちは全員裸足で活動します。
床材はコルク材を採用し足への負担を軽減しながら土踏まずの形成を促進し、五感を養います。
1階には床暖房を完備しています。